チームワーク育児

主人と2歳の娘と2人目妊娠中の私の3人家族。2020年7月から4人家族予定。コロナ感染拡大の影響でめまぐるしく変わる日常ですが、心も身体も余裕のある育児を目指し、家族3人チームワーク育児で2人目の出産を迎えたいと思います。

逆子治らず…ラスト2週間!「3つの逆子対策」でチャレンジ!

2人目妊娠中で、今週で34週を迎えます。

 

毎日娘メインの生活ですが、

検診の時は娘を一時保育していることもあり、

唯一お腹の赤ちゃんのことを

ゆっくり考えれる時間になっています。

 

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そして、今日は久々の妊婦検診。

通常は2週間後ですが、

コロナの影響もあり、

前回の検診から約3週間後に。

 

お腹の赤ちゃんは特に問題なく、

元気にすくすく成長中。ついに2000g超え。

 

ただ、唯一の悩みの逆子は残念ながら治っておらず。

(娘のおまじないの効果に期待していたのに残念⇩)

 

 

teamwork317.hatenablog.com

 

 

万が一に備えて帝王切開の日程決まりました。

 

次の検診(2週間後)までに逆子が治らずなら、

帝王切開の確立がさらに上がるため、

神頼み的な感じではありますが、

逆子対策いろいろ教わりました⇩

 

①逆子体操

お腹を触って一番硬い部分が「赤ちゃんの頭蓋骨」なそうなので、

この⇩ポーズをして赤ちゃんが少し浮いた感じがあれば、

赤ちゃんの頭と反対側に身体をゴロンとさせる。

タイミングよく回ってくれたらOKなそう。

 

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と、助産婦さんの指導を受けるも、

なかなかうまくいかないもので苦戦中。

 

②身体を冷やさないこと

 

気持ちの良い気候になってきて、

薄着になってきているが、

いざ内臓は?となると冷えていることが多いそう。

少し暑いかもですが、

レギンス等を履くなどして、

お腹〜足元にかけて血流を良くしてあげてくださいとのこと。

 

もちろん冷たい飲み物NGは引き続き。

 

③ゆっくりする時間を少しとって、横になる時間を少し多めにすること。

 

①の続きで、

ゴロンと横になっている時に逆子が治ることが多いそうです。

(やはり重力に関係するそうです)

 

コロナ感染での「おうちじかん」が増えたことで

いつも以上によく動いており、

ゆっくり横になる時間もなかったな…と反省。

 

出産前のラスト1ヶ月。

パパの出社の日は娘を一時保育する等して、

少しはゆっくり横になる時間を作ることにします。

 

 

最後に

いろいろ友人たちにも相談すると、

上記意外にも、

「逆子を治せる」凄腕助産婦さんがいるとのこと。

 

しかしいろいろ調べてみたのですが、

逆子を戻してもらってもまた逆子になることもあるそうで断念。

 

居心地がいい場所選びを

最後に決めるのは、

お腹の赤ちゃん。

 

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2週間後の検診までに

今できる範囲のことでチャレンジしてみようと思います!!!

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました^^