逆子治らず…ラスト2週間!「3つの逆子対策」でチャレンジ!
2人目妊娠中で、今週で34週を迎えます。
毎日娘メインの生活ですが、
検診の時は娘を一時保育していることもあり、
唯一お腹の赤ちゃんのことを
ゆっくり考えれる時間になっています。
そして、今日は久々の妊婦検診。
通常は2週間後ですが、
コロナの影響もあり、
前回の検診から約3週間後に。
お腹の赤ちゃんは特に問題なく、
元気にすくすく成長中。ついに2000g超え。
ただ、唯一の悩みの逆子は残念ながら治っておらず。
(娘のおまじないの効果に期待していたのに残念⇩)
万が一に備えて帝王切開の日程決まりました。
次の検診(2週間後)までに逆子が治らずなら、
帝王切開の確立がさらに上がるため、
神頼み的な感じではありますが、
逆子対策いろいろ教わりました⇩
①逆子体操
お腹を触って一番硬い部分が「赤ちゃんの頭蓋骨」なそうなので、
この⇩ポーズをして赤ちゃんが少し浮いた感じがあれば、
赤ちゃんの頭と反対側に身体をゴロンとさせる。
タイミングよく回ってくれたらOKなそう。
と、助産婦さんの指導を受けるも、
なかなかうまくいかないもので苦戦中。
②身体を冷やさないこと
気持ちの良い気候になってきて、
薄着になってきているが、
いざ内臓は?となると冷えていることが多いそう。
少し暑いかもですが、
レギンス等を履くなどして、
お腹〜足元にかけて血流を良くしてあげてくださいとのこと。
もちろん冷たい飲み物NGは引き続き。
③ゆっくりする時間を少しとって、横になる時間を少し多めにすること。
①の続きで、
ゴロンと横になっている時に逆子が治ることが多いそうです。
(やはり重力に関係するそうです)
コロナ感染での「おうちじかん」が増えたことで
いつも以上によく動いており、
ゆっくり横になる時間もなかったな…と反省。
出産前のラスト1ヶ月。
パパの出社の日は娘を一時保育する等して、
少しはゆっくり横になる時間を作ることにします。
最後に
いろいろ友人たちにも相談すると、
上記意外にも、
「逆子を治せる」凄腕助産婦さんがいるとのこと。
しかしいろいろ調べてみたのですが、
逆子を戻してもらってもまた逆子になることもあるそうで断念。
居心地がいい場所選びを
最後に決めるのは、
お腹の赤ちゃん。
2週間後の検診までに
今できる範囲のことでチャレンジしてみようと思います!!!
本日も最後までお読みいただきありがとうございました^^