子どもジュースは「水割り」で。
こんにちは。
娘のお熱も下がったまま２日経過し、
お腹を中心に、プツプツと赤い発疹も出てきたので、
先生の診断の通り、
「突発性発疹」だったみたいです^ ^
※「突発性発疹」とは…⇩
高熱で、暑い時期なので、
脱水症状にならないようにと、
子ども用の経口補水液
や、お水、お茶をこまめに飲ませていたのですが、
さすがの娘も「飽き」てくるようで、
久しぶりにジュースを与えることにしました。
しかし元々ジュースを与える機会を
作らないようにしてきました。
（虫歯対策や甘いもの好きにならないようにと思って…）
そのため、たまにジュースを与えると
お腹が若干緩くなる娘です。
でも娘はジュース大好きなので、
与えれば一気飲み！！！
「もっと！もっと！」
と１本では我慢できずに次のジュースを求めてきます。
※この１本の量では全く足りません。⇩
我が家の子どもに与えるジュースの法則
「ジュース１：水１」または「ジュース１：水２」
でジュースを水割りにして与えます。
さすがに薄めすぎでしょ！？と思われそうですが、
今のところ全く気づかれず
ご機嫌に飲んでくれます笑。
そして量も飲めるので、
娘の満腹度が上がり、
「もっと！もっと！」ということも減りました。
私もジュースを何本も与えている訳ではないので、
「心にゆとり」を持って
娘にジュースを与えることができます。
（私も娘も単純ですね笑）
外出先では
お店の中で与える時は、
コップにジュースを入れ、お水を入れて与える。
ファミレスなどの子ども用ドリンクバーでは、
同じようにコップにジュースを入れ、
お水を入れて与える。
などなど、どこでも大活躍できる
とっても単純な方法です！
最後に
子どもの嗜好を守る＆虫歯予防にもなる！！！
ことを考えると、
この方法が今は一番いいかな＾＾と考えています。
（何歳までこの方法が使えるか楽しみです）
今のところ半年以上経過中です。
どんどん食べれるもの、飲めるものの幅が増え、
一気に「好きなもの」「嫌いなもの」の区別をつけ、
「嫌いなもの」は食べないor後で気が向いたら食べるようになってきています。
母も少ない知恵を絞って、
いろいろコンスタントに食べれる娘に
成長してほしいと思うので、
食事＆飲み物レパートリーを
頑張って広げていきたいと思います。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました^ ^
